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WordPressテーマの無料と有料の違いを比較した結果を徹底解説

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WordPress有料テーマと無料テーマの決定的違い徹底解説

こんにちは、WordPressテーマ研究家SHINです。

WordPressを利用する上で、Webサイトを構築してコーティングするのが「テーマ」ですね。

その中で「有料」と「無料」それぞれテーマがあるけど、僕がWordPressを始めようとしていた当初"無料テーマがあるのに、お金を投資するほど有料テーマに価値はあるのか?違いは何か?"って疑問でした。

 

でもフタを開けてみると、投資する価値が有料テーマにはあり、決定的な違いがあります。

 

今回このWordPressテーマ「有料テーマと無料テーマの比較」にフォーカスして、決定的な違いを挙げていきます。

 

解説ポイント

WordPressをこれから始めたいけど、テーマを有料か無料かで迷っている・・・

無料のWordPressテーマを使っているけど、有料テーマと具体的に何が違うのか?

大きくこの2点の悩みや疑問の方に、参考になるようまとめています。

 

ではさっそく違いを見ていきましょう。

 

有料テーマと無料テーマの違い①『デザイン性』

有料テーマと無料テーマの違い①『デザイン性』

WordPressテーマの有料と無料で、一番強く感じる違いではないでしょうか。

 

有料テーマの特徴は、デフォルトでTOPページがフルワイド画像であったり、スライダー(カルーセル)機能が実装されていたり、フォントや見出しデザインが豊富であったり、各種アイコンなども多く取り揃えています。

 

無料テーマはいたって「シンプルなデザイン」が多く、デフォルトではデザインの種類も欠乏していることが多いです。

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Slider

 

ただWordPerssテーマは、PHPファイルで構成されていてデザインのカスタマイズは自由自在なので、無料テーマでも有料テーマ級のデザインに変貌させることも十分可能です。

 

ただし、PHPファイル内はCSSコードが網羅されて作られている為「専門的なコード知識がある」ことが前提です。

もし無いとなると、思い通りのカスタマイズは非常に難しく、想像以上のタイムロスになります。

テーマデザインまとめ

テーマデザイン性の違いは、PHPファイルの各CSSコードへ追加記述することなく、デフォルトから簡単な作業で専門的なウェブデザインに仕上がるのが『有料テーマ』です。

逆にシンプルデザインでも、有料テーマ級のウェブデザインに仕上げられるものの、専門的な知識がないと難しいのが『無料テーマ』

 

有料テーマと無料テーマの違い②『カスタマイズ設定』

有料テーマと無料テーマの違い②『カスタマイズ設定』

WordPressテーマのカスタマイズ設定には、ワンクリックで簡単にレイアウトやデザインを変更できる便利な機能がありますけど、有料テーマと無料テーマでは「カスタマイズ」に違いがあります。

 

1つ製作者が一緒のテーマで比較してみましょう。

有料テーマ「AFFINGER5」

無料テーマ「STINGER PLUS2」

設定やウィジェット、Webサイトデザインなど必要最低限のカスタマイズができる無料テーマに比べ、有料テーマでは細かい機能まで実装されています。

 

無料テーマは、有料テーマの追加機能やデザインにしたい場合、PHPファイルやCSSコードを追加していくほかありません。

有料テーマは、クリック一つで簡単にカスタマイズできる機能が実装しています。

カスタマイズ機能まとめ

テーマのカスタマイズ機能数は、無料だと限定したカスタマイズのみ。より専門的なWebデザインを実装している有料テーマでは、簡単なクリック設定で多くのカスタマイズができる。

有料テーマであれば、WordPress初心者であっても簡単に高品質なサイトが作れるということ。つまり作業時間の大幅な短縮も大きなメリットになります。

 

有料テーマと無料テーマの違い③『記事装飾機能』

有料テーマと無料テーマの違い③『記事装飾機能』

記事の装飾機能とは、テキストを太字やマーカー、拡大縮小したり、見出し付きBOXやリンクボタンなどさまざま。

装飾機能の利点

記事をより読みやすくする ※BOXで文章を分けるなど

読者を惹きつける ※単調なテキストでは「飽きやすい」

文章にメリハリが付く ※テキストで感情も伝わる

記事を装飾をすることで、よりユーザービリティを考えたニーズに応える手段の一つでもありますね。もちろん使い過ぎたりして派手になるのは良くないですけど(汗)

 

そこで、有料テーマと無料テーマの装飾機能を比較してみます。

有料テーマ「AFFINGER5」

有料テーマ「AFFINGER5」投稿画面

無料テーマ「STINGER PLUS2」

無料テーマ「STINGER」投稿画面

有料テーマでは、ボタン一つでテキストへ装飾したり、BOXを呼び出したりできます。というのは、テーマファイルに装飾機能をタグひとつで呼び出せるプログラミングを実装しているからです。

 

ただ、最近の優秀な無料テーマでは、簡単な装飾機能(テキストマーカーやシンプルなBOXなど)は付いています。

より細かくニーズに応える記事を作成するのなら、やはり有料テーマですね。有料と無料とでは「装飾機能の豊富さ」が違います。

記事装飾機能まとめ

記事装飾機能は「読みやすくする」「読者を惹きつける」「文章にメルハリが付く」という利点があります。

優秀な無料テーマであれば、簡易的な装飾機能は実装しているものの、より細かい装飾を求めた場合は、機能豊富な有料テーマには敵わない。

 

有料テーマと無料テーマの違い④『テーマに対するサポート体制』

有料テーマと無料テーマの違い④『テーマサポート』

サポートは、「電話」「メール」「チャット」「掲示板」「サポートフォーラム」などたくさんありますね。

テーマに対するサポートで言うと、使い方や設定方法、技術的、カスタマイズなどの質疑があると思います。

 

そこで、有料と無料のテーマサポートの違いです。全てのテーマに対して当てはまるわけではないですけど、僕が今までテーマを使ってきた経験と、調査をふまえた簡易的な一覧表です。

有料テーマでも、直接的で即対応してくれるような「電話」や「チャット」などは、ほぼ無いと言っていいと思います。ただ、「メール」や「掲示板」などは24時間以内返信等で、サポートしてくれることが多いです。

 

一方、無料テーマは良くて「ほぼ無い」といったサポート事情。無料で提供しているだけに、テーマの提供後までサポートは難しいといった実情ですよね。仕方ないかなって思います。

ですので、無料テーマはWeb上などで関連する記事情報を頼りにすることがメインになりますね。

テーマに対するサポート体制まとめ

有料テーマは、電話やチャットなどリアルタイムサポートをするものは少ないが、メールや掲示板、サポートフォーラムなど事後返信サポートはあることが多い

無料テーマでは、サポートはほぼ皆無に等しい実情。Web内で自ら情報収集することが多い。

 

有料テーマと無料テーマの違い⑤『テーマの情報量』

有料テーマと無料テーマの違い⑤『テーマ情報量』

テーマの情報とは、Web上で「○○テーマ+カスタマイズ」や「○○テーマ+設定方法」などで検索した結果に対して、解決してくれる情報量のことです。

この違いにいたっては、有料無料の違いより、さらに大きな違いが2つあります。

有名なテーマであるか(需要の過多)
→需要の高いテーマであれば、無料テーマでも有料テーマ以上にWeb上情報が多いケースもあり

日本製であるか海外製であるか
→断然に日本製の方が情報が多く、海外製有料テーマより日本製無料テーマの情報量が上回るケースが多い

 

Web上の情報量は、この2つの違いが大きく影響します。では、有料テーマと無料テーマの違いはと言うと・・・

特設ページ(マニュアルサイトやサポートフォーラムサイトなど)が充実しているかいないかです。

 

この違いで言えば、間違いなく有料テーマの方が有利ですね。きちんと設定方法やカスタマイズ方法、トラブルQ&Aなどチェックできるサイトを設けているケースが多いです。

 

無料テーマは、需要の高い人気テーマであれば情報量は多いです。ただ公式情報ではないので、各々で信ぴょう性などは確認する必要があります。

テーマの情報量まとめ

テーマ情報量は、①「需要が高い」>「需要が低い」 ②「日本製」>「海外製」の2点の違いが大きく影響します。

有料と無料では、特設ページやサイトの有無で違いがあり、無料テーマではWeb上の記事が情報のメインになるので、確かな情報であるかも確認する必要があります。

 

有料テーマと無料テーマの違い⑥『収益化までのスピード』

有料テーマと無料テーマの違い⑥『収益化までのスピード』

テーマを選ぶ上で、一番重要な選択要因になる「収益化までのスピード」の違いはどうなのか?

結論、有料テーマです。

もちろん有料だからなんて単純な理由ではなく、いままでお話してきた5つの違いが「全て関係していること」です。つまり、圧倒的に作業時間の効率化が違うという点です。

 

分かりやすく例えると、レース場に与えられる車をテーマとしたら・・・

バリバリカスタマイズされたGT-R=有料テーマ

どノーマルなスカイライン=無料テーマ

 

もうひとつ例えるなら、合コンでモテるのはどっちだと思いますか?

メイクアップをバッチリ整えた、流行のドレスを着た女性=有料テーマ

化粧のしていない、ちょっと変わった普段着の女性=無料テーマ

 

2つとも有料テーマには「先行投資のお金がかかります」けど、余計な作業がともなわない分、記事執筆に集中できるのは有料テーマであり、結果に早く結びつくという無料テーマとは最大の違いがあります。

収益化までのスピードまとめ

無料テーマは、最初からテーマそのものに対して作業がともなうことが多いのに対し、有料テーマは余計な作業をすることなく、収益化の基盤となる「記事」に集中できる

つまり、有料テーマは「時間も購入している」と言っていいですね。

 

まとめ

もう一度、有料テーマと無料テーマの違いを①からおさらいしていきます。

テーマデザインまとめ

テーマデザイン性の違いは、PHPファイルの各CSSコードへ追加記述することなく、デフォルトから簡単な作業で専門的なウェブデザインに仕上がるのが『有料テーマ』です。

逆にシンプルデザインでも、有料テーマ級のウェブデザインに仕上げられるものの、専門的な知識がないと難しいのが『無料テーマ』

カスタマイズ機能まとめ

テーマのカスタマイズ機能数は、無料だと限定したカスタマイズのみ。より専門的なWebデザインを実装している有料テーマでは、簡単なクリック設定で多くのカスタマイズができる。

有料テーマであれば、WordPress初心者であっても簡単に高品質なサイトが作れるということ。つまり作業時間の大幅な短縮も大きなメリットになります。

記事装飾機能まとめ

記事装飾機能は「読みやすくする」「読者を惹きつける」「文章にメルハリが付く」という利点があります。

優秀な無料テーマであれば、簡易的な装飾機能は実装しているものの、より細かい装飾を求めた場合は、機能豊富な有料テーマには敵わない。

テーマに対するサポート体制まとめ

有料テーマは、電話やチャットなどリアルタイムサポートをするものは少ないが、メールや掲示板、サポートフォーラムなど事後返信サポートはあることが多い

無料テーマでは、サポートはほぼ皆無に等しい実情。Web内で自ら情報収集することが多い。

テーマの情報量まとめ

テーマ情報量は、①「需要が高い」>「需要が低い」 ②「日本製」>「海外製」の2点の違いが大きく影響します。

有料と無料では、特設ページやサイトの有無で違いがあり、無料テーマではWeb上の記事が情報のメインになるので、確かな情報であるかも確認する必要があります。

収益化までのスピードまとめ

無料テーマは、最初からテーマそのものに対して作業がともなうことが多いのに対し、有料テーマは余計な作業をすることなく、収益化の基盤となる「記事」に集中できる

つまり、有料テーマは「時間も購入している」と言っていいですね。

最後の収益化で言えば、無料テーマは全てにおいて「時間がロスしてしまい、収益化が遅れる」のに対し、有料テーマはすぐさま「収益化させる記事に集中できる」と言えます。

 

タイトルのアイキャッチである「うさぎ」と「かめ」は、このことを説明したイラストで作りました!どうでもいいね(汗)

ではまた(・ω・)ノ

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WordPressテーマ研究家のSHINです。WPテーマとコーヒーをこよなく愛し、日々マウスをカチカチ!キーボードをパチパチ!しながら研究をしている人。

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