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【2019最新版】鉄板!まず導入しておきたいWordPress神プラグイン8選

alt=2019 導入しておくべきWordPress プラグイン 8

WordPressでWebサイトを運営する中で、何かと非常に便利なツールなのが拡張機能「プラグイン」です。でも豊富にあるプラグインで、本当に必要なのはどれか迷いますよね。

こんにちは。WordPressテーマ研究家SHINです。

 

プラグインとは?

WordPressプラグインを使うと、WordPressサイトの変更、カスタマイズ、機能強化を簡単に行うことができます。WordPressのコアプログラムを手を入れる代わりに、プラグインで機能を付け加えることができるのです。

引用元:WordPress Codex 日本語版

プラグインは分かりやすく例えるなら、WordPress版スマホアプリ

サイト表示速度を上げてくれたり、記事作成作業を効率化してくれたり、内部構造をSEO最適化してくれたりと、Webサイトをバージョンアップしてくれる拡張ファイルのことです。

 

すごく便利な半面、「アレも!」「コレも!」と直感的にプラグインをインストールしてしまうと、ファイル容量が原因でサイトに負荷がかかるなどのデメリットもあります。

必要以上のプラグインを入れるデメリット

Webサイトの表示速度が遅くなる。

WordPress管理画面上の作業が鈍る。

プラグイン同士の相性が悪いとエラーを起こすことがある。

頻繁に行なわれるプラグイン更新を忘れてしまう。

インストールしたものの使用していない。

現在使用しているWordPressテーマに、プラグインと同じ機能が備わっている場合は不要ですので、事前に調べておくことをおすすめします。

 

運営するサイトテーマによって、他プラグインが必要となるケースもあります。ただ必要以上にインストールするとWebサイトのパフォーマンスが著しく低下する恐れがあります。

そのため、選び抜いた本当に必要とするプラグインだけをインストールすることが上手に運用する基本です。

 

そこでこの記事では、どのテーマサイトでも大活躍する導入しておきたい超優秀なプラグインだけを、8つに厳選してご紹介していきます。

紹介するプラグイン機能がWordPressテーマに備わっている場合は除外してください

 

プラグインはひとつずつインストール有効化を

ここで紹介するプラグインは、安心してインストールできる拡張機能と評価されていますが、100%確証できるものはありません。ですので、プラグインはインストールする前には・・・

必要に応じてテーマのバックアップを取っておく。

子テーマを複製しておく。

参考記事子テーマを簡単に作成するWordPressプラグイン『Child Theme Configurator』

 

また、プラグインをインストールし有効化してからは・・・

プラグインが正常に機能しているか?

サイト内のデザインや構成、リンクなどにエラーなど見られないか?

 

万が一トラブルが起きてからでは遅いので、万全に対策をとっておくことをおすすめします。

対象であるプラグインのみエラーを起こすならまだしも、他正常なプラグインにまで悪影響を及ぼすケースもあります。ごく稀ですけど、中には悪質なプログラムで作られたプラグインも存在するようなので要注意です。

 

十分な準備と対策を整えてからプラグインは「ひとつずつインストールして有効化し不具合を確認する」ようにしましょう。

 

最初に導入しておきたいWordPress神プラグイン8選

WordPressでWebサイトを立ち上げて、まず入れておきたい厳選プラグインは、以下8選です。

神プラグイン8選

  • Google XML Sitemaps
  • Broken Link Checker
  • Akismet
  • AddQuicktag
  • TinyMCE Advanced
  • Contact Form 7
  • WP Fastest Cache
  • All in One SEO Pack

それぞれファイル容量や機能紹介を分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考になさってください。

 

Google XML Sitemaps

alt=プラグイン Google XML Sitemaps

ファイル容量:615KB

Google XML Sitemaps ダウンロード

このプラグインで出来る事

指定の更新設定により、サイトマップを自動生成してくれる。

サイトマップ自動生成後に、検索エンジンへ自動通知してくれる。

検索エンジンに優先度を指定してクロールを促すことができる。

サイト更新ごとに、サイトマップ(簡単に例えるとサイト内部の組織図のようなデータ)を生成し、検索エンジンへ自動更新したサイトマップを通知してくれます。

記事を含めたサイト情報を「サイトマップ」として整理して検索エンジンへ伝わるので、情報がより伝わりやすくなり、SEO最適化として効果が期待できます。

 

また、トップページや個別記事、カテゴリーやタグなどの分類別にクロールする周期を設定できる。

つまり、更新頻度の多いページにクロール回数を増加させ、ほぼ更新のないページは不定期クロールするという優先順位を付けることが可能です。

 

数あるプラグインの中でもファイル容量が大きいものの、定期的に更新するサイト情報をサイトマップ化し、検索エンジンへ自動通知し、内部SEO効果を設定する機能がある。

こういった類でのプラグインは、ファイル容量が更に膨大であったり機能が少なかったりします。

 

このGoogle XML Sitemapsは、この点優れているのでおすすめできるプラグインです。

 

Broken Link Checker

alt=プラグイン Broken Link Checker

ファイル容量:218KB

Broken Link Checker ダウンロード

このプラグインで出来る事

内部リンク・外部リンクともに切れたことを自動で知らせてくれる。

リンク切れチェック対象となるカテゴリー・ステータスを選択できる。

リンクの種類を限定することも可能。

Webサイト内に起こる「リンク切れ(404)」を、指定した周期サイクルで定期的に自動チェックし、万が一リンク切れが発生した場合にWordPressのユーザー登録メールアドレスへ連絡をしてくれるプラグインです。

 

リンク切れは頻発することではないにしても、コンテンツ数が多くなるとアナログでリンク切れチェックするのは、どう考えても非効率ですよね。

 

ちなみにリンク切れとSEO影響の関係性ですけど、発生と同時に急に順位が落ちるようなことはないです。

ですが、訪問ユーザーがリンク切れを発見してクリックした先が「404 not found(無効なコンテンツ)」であれば、ユーザビリティが低下することは間違いなく、滞在時間や回遊率ともに低下し、対象のページは徐々に評価を落としていきます。

 

自動でリンク切れを検知して知らせてくれるプラグインとして一番優秀ですので、ぜひ活用してみてください。

参考記事サイト内リンク切れをチェックして知らせてくれるプラグイン『Broken Link Checker』

 

Akismet

alt=プラグイン Akismet

ファイル容量:69KB

Akismet ダウンロード

このプラグインで出来る事

内部リンク・外部リンクともに切れたことを自動で知らせてくれる。

リンク切れチェック対象となるカテゴリー・ステータスを選択できる。

リンクの種類を限定することも可能。

Akismetは、記事へ投稿される迷惑コメント(スパム)をフィルタを通して判定し、事前に専用の迷惑フォルダへ自動で振り分けをしてくれるプラグインです。

 

記事へお問い合わせフォームを設置しておくことで、訪問ユーザーからこのフォームを利用してコメントを残してくれますよね。そのコメントは、ひとつずつ運営者より承認・否認した上で掲載されます。

 

悪意のある迷惑コメント(スパム)は、危険なリンクなどが添付された大量のメールを、お問い合わせフォームから飛ばしてくるパターンが多く、非常に厄介です。

このため、誤ってリンクをクリックしてしまったり、大量のスパムメールを承認・否認判定していく作業は、ムダな時間を要します。

 

正直、Webサイトを立ち上げ段階では少ないものの、Web上に多くの記事がインデックスされてくると、必ずやってくる"ヤツ" なので、このプラグインは必須ですね。

Webサイトへお問い合わせフォームを設置しない場合は、容量軽減のため除外しましょう。

 

AddQuicktag

alt=プラグイン AddQuicktag

ファイル容量:50KB

AddQuicktag ダウンロード

このプラグインで出来る事

長いHTMLコードを簡潔なクイックタグ化して記事へ簡単挿入できる。

ショートコードはもちろん、定文テキストなども記事へ一発挿入可能。

リンクボタンや囲い枠など装飾で使用するショートコードもタグ化できる。

記事投稿で「テキスト」モードに貼り付けるショートコードは、長いし面倒。しかも一文字間違えたらOUT。「ビジュアル」モードにしたら、コードむき出し・・なんて経験ありませんか?

そこでこのAddQuicktag。

 

どんなに長いコードも、分かりやすい名前でクイックタグ化して登録でき、わざわざ「テキスト」モードに切り替えてコードを貼り付ける必要もありません。かなり作業が単純化できます。

 

もちろん広告コードなども対応できるので、「商品A」という名前でコード登録しておけば、記事に一発挿入できます。ぜひ活用しておきたいプラグインです。

 

TinyMCE Advanced

alt=プラグインTinyMCE Advanced

ファイル容量:236KB

TinyMCE Advanced ダウンロード

このプラグインで出来る事

記事を書くエディタ画面での基本パーツが揃っており作業を簡潔化する。

テーブル(表)も簡単に挿入できる。

記事を書く際に利用するエディタ画面メニューが追加されます。

記事を作成する上で、必要不可欠な基本中の基本エディタメニューが詰まっています。例えばフォント種類やサイズ、カラーなどなど。かゆいところに手が届くようなメニューもあります。

作業効率が格段に上がるので、導入しておきたいプラグインです。

 

またメニューが非常に多く、使用頻度の低いメニューは非表示にしておくこともできるので、エディタ画面はスッキリ出来るのも魅力。

 

Contact Form 7

ファイル容量:179KB

Contact Form 7 ダウンロード

このプラグインで出来る事

Webサイトや記事などへお問い合わせフォームを設置することが可能。

お問い合わせ内容を選択式にしたり、雛形による即自動返信設定も可能。

トップページや各記事などへお問い合わせフォームを簡単に設置できるプラグインです。

このプラグインのメリットは、訪問ユーザーからのご意見やお問い合わせをリアルタイムでいただけること。また、個人や企業から寄稿依頼があったり、広告掲載の依頼があったり、多くの「コンタクト」を展開できます。

 

またコメント意見が多いWebサイトは、SNSカウント同様にSEOにも有利になるので、確実に入れておきたいプラグインです。

 

WP Fastest Cache

alt=プラグイン WP Fastest Cache

ファイル容量:330KB

WP Fastest Cache ダウンロード

このプラグインで出来る事

キャッシュを自動生成することにより表示速度を大幅にアップさせる。

各コード関連(HTML、CSS、JavaScript、Gzip)ファイルを圧縮して転送量を軽減させる。

画像を圧縮して最適化し、表示速度を大幅にアップさせる。

ブラウザのキャッシュ機能を利用して表示速度の高速化を図る。

Webサイトを高速化させる機能がふんだんに盛り込まれたプラグイン。表示速度にこだわるのなら、プラグインの中では最強に優秀だと思っています。

 

コード系圧縮や画像ファイル圧縮といった用途では、それぞれで違うプラグインが存在しますけど、WP Fastest Cacheは「オールインワン機能」が備わっていますし、プラスアルファ機能も充実。

表示速度はずっとSEO影響として重視されている要因ですし、何にしてもユーザービリティ向上としては絶対に欠かせない部分です。

 

ただキャッシュ系プラグインで注意して欲しいのは「トラブル」でして、コードやファイルを圧縮処理することで表示エラーを起こしたり、レイアウトが崩れたりするケースも発生する可能性があります。

バックアップや子テーマ作成などしっかり対策を取ってからインストールしましょう。

 

All in One SEO Pack

alt=プラグイン All in One SEO Pack

ファイル容量:834KB

All in One SEO Pack ダウンロード

このプラグインで出来る事

メタタグを一括設定できる。(タイトル、ディスクリプション、キーワード)

サイトマップを自動作成できる。

ウェブマスターツール、Googleアナリティクスとの連携が可能。

SNSアカウントの設定(OGP設定含む)が可能。

SEO要素にあたる全般の設定が可能で、その他設定も豊富であり、オールマイティーなプラグインとして有名ですね。

ですが、一番のデメリットは「ファイル容量が重い」こと。

 

そこで結論、このAll in One SEO Packにおいては「必須プラグイン」ではないという判断でもあります。

というのは、メタタグ設定やSNS設定・解析ツールの設定は、現在のWordPress有料テーマであれば、ほぼ実装しているので、あえて必要なくなるというもの。

 

ただ、無料テーマなどAll in One SEO Packで設定できる機能が付いていない場合は、簡単にSEO内部構造を設定できるので「必須である」と言えますね。

 

設定機能が多い分、ファイル容量が非常に大きいためインストールする際は、現在のファイル容量と相談しながら判断していきましょう。

 

まとめ

WordPress拡張機能である「プラグイン」は、非常に便利な反面、インストールしすぎるとWebサイトが重くなり、表示速度が遅くなるという最大とも言えるデメリットがあります。

 

この記事で紹介したプラグインは「鉄板」と称される優秀なプラグイン8選です。

ですけど、WordPressテーマに同じ機能が実装されているケースも多いので、インストール前に機能を確認して、本当に必要なプラグインだけをぜひ活用してください

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SHIN

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WordPressテーマ研究家のSHINです。WPテーマとコーヒーをこよなく愛し、日々マウスをカチカチ!キーボードをパチパチ!しながら研究をしている人。

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