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【2019最新版】WordPressインストール後やるべき初期設定を徹底解説

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今回WordPressをインストールした後にやっておきたいではなくやるべき初期設定を、分かりやすく解説をしていきますね。

 

WordPress初期設定をする理由は2つ。

1つは一番簡易的にSEO対策が施せ、コンテンツ作業に没頭できるから。2つ目はコンテンツが増えてから設定すると、面倒な作業になることが多いから。だからやりましょう!

 

初期設定とは言え難しいことはなく、やることは非常に簡単。そして非常に重要。作業は手順通りに進めていけば10分で設定完了できます。

ではさっそく見ていきましょう!

 

WordPressインストールしてからすぐやる初期設定

WordPressをインストールすると、まずこちらのダッシュボードに入ります。

WordPress,ダッシュボード

画面左側に並んだメニューより、「設定」をクリックします。

 

一般設定

WordPress,一般設定

一般設定には、やるべき設定が5項目あります。一つずつ見ていきますね。

 

サイトタイトル

サイト,タイトル

サイトタイトルは、検索エンジンのクローラーやサイト訪問者に伝える「サイト情報ワード」ですので、非常に重要視する項目。

 

例えば、このサイトで言うと「WordPress」が最重要キーワードで、テーマを中心に紹介するブログなので「theme NAVI」というキーワード設定にしています。

参考

タイトルを付けるポイントはサイト情報を短く覚えやすいワードにすることですね。

 

ただし注意して欲しいのは、サイト評価に直結するものはあくまでコンテンツそのものです。

分かりずらくなったり、無理に長いタイトルになるなら短くて覚えやすいタイトル一択で決めた方が良いです。

 

キャッチフレーズ

キャッチフレーズ

結論から言うと、何も書かないようにします。

 

理由は、キャッチフレーズが「h2タグ」として認識するテーマも存在するため、個別記事や固定記事で設定するh2タグと重複する恐れがあり、SEOの観点から良いものではないためです。

 

ちなみにキャッチフレーズは、「メタディスクリプション」となります。

メタディスクリプション

 

このメタディスクリプション設定は、WordPressプラグインにある「All in One SEO Pack」をインストールして設定することをおすすめします。

メモ

All in One SEO Packは、どんなテーマを使用していても、メタディスクリプションをSEO上最適化にしてくれるため、安心して設定できます。

 

WordPressアドレス(URL)

WordPessアドレス

WordPressをレンタルサーバーから自動インストールしているなら、ここに表示されているURL構造は「何もしない」で大丈夫です。

 

このURLとレンタルサーバー上のURLは「同一」なので、1文字でも追加や削除してしまうとアクセスできなくなってしまうトラブルになりますので、飛ばして次の設定にいきます。

 

サイトアドレス(URL)

サイトアドレス

このURLもWordPressアドレス同様に、何もせずにスキップします。

 

ちなみに私のこのサイトは「https://」というドメインに小文字の"S"が付いていますけど、これは簡単に言うと「安全に閲覧できるサイト」で、つまりセキュリティーで保護されていますっていうURL構造です。

 

ここで詳しくは割愛しますけど、URLを「HTTPS化したときのみ変更する」のを覚えておくと良いです。

 

メールアドレス

メールアドレス

ここに入力されているアドレスは、記事に対するコメントや問い合わせなど、サイト全般に対するお知らせを通知して欲しいアドレスで設定します。

ポイント

おすすめする設定アドレスは、Windowsなら「Gmail」、Macなら「icloud」ですね。

PCとスマホを同期でお知らせが来るようにすると、リアルタイムで確認できますし、作業もスムーズに行えます。

 

一般設定まとめ

  • サイトタイトル
    どんなサイトなのかという情報を、短く覚えやすいワードで決める。
  • キャッチフレーズ
    空白でOK。プラグイン「All in One SEO Pack」で入力設定する。
  • WordPressアドレス(URL)
    WordPressをレンタルサーバー自動インストールしているなら変更しない。
  • サイトアドレス(URL)
    このアドレスも変更なし。HTTPS化した時にWordPressアドレスと一緒に変更。
  • メールアドレス
    Windowsなら「Gmail」、Macなら「icloud」でPC&スマホ両方確認できるアドレスに。

 

投稿設定

WordPress,投稿設定

この投稿設定は5つの設定項目がありますけど、ほとんどデフォルト(初期状態のまま)で大丈夫です。

では見ていきます。

 

投稿用カテゴリーの初期設定

投稿用,カテゴリー初期設定

コンテンツを作成するときに、初期カテゴリーを設定できます。

ここは「未分類」のままです。コンテンツ作成時、個別にカテゴリーを選んで設定すれば大丈夫。

 

デフォルトの投稿フォーマット

デフォルト,投稿フォーマット

投稿するフォーマットを、テーマによって変えることができる機能。phpやCSSのコードも追記や削除をするといった中・上級者向けの設定なので、デフォルトのまま「標準」としておきます。

 

メールでの投稿

メール,投稿

WordPessコンテンツをメールで投稿する場合の設定です。

 

コンテンツ作成はスマホやタブレットに比べて、パソコンで作業した方がはるかに早いですし、アイキャッチ画像などの加工作業もクオリティーが全く違います。

 

結果的にGoogleから高い評価や、サイト訪問者を満足させるようなコンテンツを作るのは難しいので、メール投稿機能は使わずPCより投稿するようにしましょう。

 

更新情報サービス

更新情報サービス

この更新情報サービスは、コンテンツをWeb公開すると同時に登録先URLへも知らせることができるサービスです。

 

特にメリットは、ブログ村やFC2などのランキングサイトへ登録している場合に、新着コンテンツとしてインデックスされるスピードが速いと言ったところ。

 

サイトを立ち上げて間もなく、SNS(ソーシャルメディア)をこれから育てていく段階であれば、ランキングサイトのみ登録しておくと良いと思います。

 

登録方法は簡単。下のURLリスト先をコピペして記述してするだけです。

http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://bulkfeeds.net/rpc
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://coreblog.org/ping/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.blogmura.jp/rpc/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://www.blogpeople.net/ping/

 

投稿設定まとめ

  • 投稿用カテゴリーの初期設定
    デフォルトのまま「未分類」でOK。
  • デフォルトの投稿フォーマット
    コード(CSS、php)記述の知識が無ければ、そのままデフォルト「標準」でOK。
  • メールでの投稿
    メール投稿もできますが、記事作成の基本は「パソコン」で作業しましょう。
  • 更新情報サービス
    アクセスとSNS強化をする目的で、ランキングサイトへ登録~URL記述をするのはオススメ。

 

表示設定

WordPress,表示設定

サイトトップページ表示と新着記事投稿数設定、検索エンジンでの表示の3つがポイントになる設定です。

 

ホームページの表示

ホームページの表示

この設定は、サイトトップページを「最新の投稿を表示」するか「固定ページを表示」するかを選択できます。

 

最新の投稿を表示は、記事を設定した表示数のみ新着順で表示するページにします。一方で固定ページは、一定の決めたページのみを表示するページに設定します。

 

固定ページの上手な作り方については割愛しますけど、読んでほしい記事や動画などを固定で表示できるような自由度の高いページを作ることができます。まだコンテンツが少ない段階では、最新の投稿を表示の設定にしておきましょう。

 

1ページに表示する最大投稿数

1ページに表示する最大投稿数

先ほどのサイトトップページで表示する記事数の設定です。ここは「10」にすることをおすすめします。

 

表示数を多くすることで、もっと記事を読んでもらえるのでは?と思いがちですけど、読みたい!と思った訪問者は先(続き)をクリックして読んでくれますので安心しましょう。

 

それより、トップページの表示速度が遅くなるとSEO評価が悪くなり、同時にサイト離脱率も上がってしまう方がデメリットとして大きいので、表示数は最大でも10記事までにしておくといいです。

 

RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数

RSS Atom フィードで表示する最新の投稿数

サイトの最新記事を公開したときに、RSS登録者へ通知されるRSSリーダー「Feedly」の設定です。

 

この設定はさほど重要ではないので、最大投稿数と同じく「10件」の設定がベターです。

 

RSS/Atom フィードでの各投稿の表示

RSS Atom フィードでの各投稿の表示

記事の表示方法を設定ですけど、この設定は「抜粋のみを表示」でいいでしょう。あくまで表示速度を優先しておきましょう。

 

検索エンジンでの表示

検索エンジンでの表示

サイトを検索エンジンへ表示させるかさせないかを設定できます。

 

チェックを入れてしまうと検索エンジンにサイトが表示されなくなってしまうので、サイトメンテナンス時やトラブル時などで表示させたくない場合以外はチェックは必ず外しておきましょう!

 

表示設定まとめ

  • フロントページの表示
    記事が増えてカテゴリー分けできるほどになるまで「最新の投稿を表示」にしておきます。
  • 1ページに表示する最大投稿数
    ページ表示速度を一番に考えて「10記事」までに抑えるのがベターです。
  • RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数
    この項目は特にこだわる必要はありません。同じく「10記事」で大丈夫です。
  • RSS/Atom フィードでの各投稿の表示
    表示速度を優先します。「抜粋のみ表示」の設定をおすすめします。
  • 検索エンジンでの表示
    サイトメンテナンスやトラブル時はチェックを入れて活用します。

 

ディスカッション設定

WordPress,ディスカッション設定
WordPress,ディスカッション設定1
WordPress,ディスカッション設定2

ここでは、主にサイト訪問者からのコメント通知や自分のアバターなどSNS全般の設定ができます。

 

投稿のデフォルト設定

投稿のデフォルト設定

「この投稿に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる」は、外部サイトのリンクを自サイトへ貼ることで、相手のサイトへ通知することができる設定。

 

「新しい記事に対し他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける」は逆パターンで、自サイトのリンクを外部サイトに貼られた場合に通知を受け取れる設定。

 

「新しい投稿へのコメントを許可する」は、記事に設置しているコメントへ投稿を許可する設定。

全てデフォルトではチェックが入っている状態なので、ここでは特に変更することはありませんね。

 

他のコメント設定

他のコメント設定

ここの設定は項目が多いけど「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」のみにチェック。スパムによるコメント投稿は防止しておきましょう。

 

その他の設定はデフォルトでOK。

 

自分宛のメール通知

自分宛てのメール通知

「コメントが投稿されたとき」と「コメントがモデレーションのために保留されたとき」の2項目、ともにチェックを入れたままにしておきます。

 

記事にコメントが投稿されたら、一般設定で設定しているメールアドレス宛にリアルタイムで通知がきます。スパムコメントでない限り貴重なご意見なので、誠意をもって返信しましょうね!

 

コメント表示条件

コメント表示条件

コメントをいただくことは非常にうれしいのですけど、中には海外からのスパムコメントなども少なくない昨今です。

 

ただ毎回手動でコメント承認する必要性はないかなと思います。一度コメント承認をしたユーザーさんであれば、スルーして承認しても良いと思ってます。なので、2番目のチェックのみ入れておくといいです。

 

ディスカッション設定まとめ

  • 投稿のデフォルト設定
    相互リンクした場合のお知らせ設定ですので、全てチェックでOK。
  • 他のコメント設定
    一番上部のスパム防止チェックのみで、他はチェックを外した状態(デフォルト)でOK。
  • 自分宛てのメール通知
    記事にコメントされたらリアルタイムで通知が来る設定ですので、チェックしておきましょう。
  • コメント表示条件
    一度承認したユーザーさんのコメントを、自動承認する設定のみチェックしましょう。

 

アバター

アバター

アバターで登録する画像は、コメント欄に表示したりプロフィール欄へ表示できる画像です。

 

プロフィール画像やコメント返信でのアバター画像は、実際の写真や似顔絵などを表示することで信頼性グッと上がるという大きなメリットがあります。

が、やっぱり抵抗があるという人はオリジナルアイコンなどでもいいと思います。

 

デフォルト画像より、オリジナル画像をおすすめします。

 

メディア設定

メディア設定

メディア設定では、サムネイル画像やアイキャッチ画像などのサイズをあらかじめ設定しておくことができます。

 

メディアを追加

メディアを追加するときに、画面右下のプルダウンより設定した画像サイズを選択できるようになります。

 

画像サイズを決めておくことで、画像容量を最小限に抑えることができるメリットがあります。最大表示サイズをあらかじめ調べておいて、そのサイズを設定しておけば表示速度が遅くなるというデメリットが防げます。

 

パーマリンク設定

パーマリンク設定

WordPress初期設定で、一番重要になるのがこの「パーマリンク設定」です。

ここでは、WordPressで作るコンテンツ(個別記事、固定ページ)のURL構成を変更する設定。SEO評価に大きく影響する部分なので、確実に設定しておきます。

 

と言っても、設定することは2つだけ。「投稿名」へチェックを入れて、カスタム構造は「%postname%」を選択するだけ。

パーマリンク設定1

この2つのパーマリンク設定にするには、理由があります。

ポイント

①URL構造は「できるだけシンプルで短縮維持させることが、優れたユーザビリティーURL構造」と、Googleがガイドラインで推奨していますので、もちろんSEO上有利であることは間違いなし。

②クローラーによるサイト巡回で、パーマリンク構造から「何の記事なのか?」を分かりやすく知らせるため、記事を要約できるキーワードを入れる。

この2つのポイントが大きな理由。

 

ではパーマリンクはどこで編集するのかというと・・・

パーマリンク

投稿ページの冒頭でパーマリンクを編集できます。

ここへ、「どういった記事なのか」が分かるキーワードを選定して編集入力します。

 

記事を公開してからパーマリンクは絶対に変更してはダメ!今まで記事に蓄積された評価が「ゼロ」になるから。

なので、一番初めに設定しておく必要があって、一番大切で重要な設定なんですね。

 

まとめ

まだWordPessに慣れないと多少時間掛かりますけど、確実にやっておくべき作業なので、記事を書き始める気持ちをグッとこらえてしっかり設定しておきましょう。

 

では簡単に作業をまとめてみます。

一般設定まとめ

  • サイトタイトル
    どんなサイトなのかという情報を、短く覚えやすいワードで決める。
  • キャッチフレーズ
    空白でOK。プラグイン「All in One SEO Pack」で入力設定する。
  • WordPressアドレス(URL)
    WordPressをレンタルサーバー自動インストールしているなら変更しない。
  • サイトアドレス(URL)
    このアドレスも変更なし。HTTPS化した時にWordPressアドレスと一緒に変更。
  • メールアドレス
    Windowsなら「Gmail」、Macなら「icloud」でPC&スマホ両方確認できるアドレスに。

投稿設定まとめ

  • 投稿用カテゴリーの初期設定
    デフォルトのまま「未分類」でOK。
  • デフォルトの投稿フォーマット
    コード(CSS、php)記述の知識が無ければ、そのままデフォルト「標準」でOK。
  • メールでの投稿
    メール投稿もできますが、記事作成の基本は「パソコン」で作業しましょう。
  • 更新情報サービス
    アクセスとSNS強化をする目的で、ランキングサイトへ登録~URL記述をするのはオススメ。

表示設定まとめ

  • フロントページの表示
    記事が増えてカテゴリー分けできるほどになるまで「最新の投稿を表示」にしておきます。
  • 1ページに表示する最大投稿数
    ページ表示速度を一番に考えて「10記事」までに抑えるのがベターです。
  • RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数
    この項目は特にこだわる必要はありません。同じく「10記事」で大丈夫です。
  • RSS/Atom フィードでの各投稿の表示
    表示速度を優先します。「抜粋のみ表示」の設定をおすすめします。
  • 検索エンジンでの表示
    サイトメンテナンスやトラブル時はチェックを入れて活用します。

ディスカッション設定まとめ

  • 投稿のデフォルト設定
    相互リンクした場合のお知らせ設定ですので、全てチェックでOK。
  • 他のコメント設定
    一番上部のスパム防止チェックのみで、他はチェックを外した状態(デフォルト)でOK。
  • 自分宛てのメール通知
    記事にコメントされたらリアルタイムで通知が来る設定ですので、チェックしておきましょう。
  • コメント表示条件
    一度承認したユーザーさんのコメントを、自動承認する設定のみチェックしましょう。

アバター設定まとめ

  • アバター
    サイト内で、きちんとしたプロフィールやコメントのやり取りで表示できる画像を設定できます。サイトジャンルにもよりますけど、写真や似顔絵、イラストなど「サイトのキャッチ画像」として設定しておくと、サイトのインパクトがより強くなるのでおすすめ。

メディア設定まとめ

  • 画像サイズ
    サムネイル画像、アイキャッチ画像、その他画像表示サイズを設定しておくことで、表示速度を抑えることができる便利な設定。サイズを調べて設定しておきましょう。

パーマリンク設定まとめ

  • 共通設定
    カスタム構造では「%postname%」へチェックを入れておき、「投稿名」にチェックを入れます。この設定で、個々の投稿記事のパーマリンクは、クローラーが認識しやすいように「記事のキーワード」をちりばめて編集しましょう。

 

ちょっと長くなりましたね(汗)

ただ、これから100、200・・・1,000というコンテンツを作り上げて膨大なサイトにしていくには、ものすごく大切な設定です。時間が掛かってしまってもこれだけはしっかりやっておきましょう!

 

各設定が完了したら、いよいよガンガン記事を書いていきましょうね!

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WordPressテーマ研究家のSHINです。WPテーマとコーヒーをこよなく愛し、日々マウスをカチカチ!キーボードをパチパチ!しながら研究をしている人。

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