今回2022年最新版として、WordPress有料テーマの中でも圧倒的な人気を誇る殿堂入りかつ優秀なテーマのみを厳選してご紹介していきます。
こんにちは。WordPressテーマ研究家SHINです。
WordPressテーマは「何を目的に選ぶべきか?」というシンプルな理由をおすすめします。
WordPressテーマを選ぶ目的ポイント
- WordPressを始めて間もない初心者でも扱える操作性がシンプルなテーマ
- 理想とするデザインテーマ(最新・オリジナル・かっこいい・オシャレ・斬新)
- 収益化(アフィリエイト、アドセンス)設定や機能が多いテーマ
- クイックタグによるボタン・ボックス・テキスト装飾など機能が多いテーマ
- デフォルトで内部構造にSEO対策が施されているテーマ
当サイトでは、この5つの目的で特に高い評価を得ている高品質なWordPressテーマのみを紹介しています。
テーマを選ぶ注意点
各テーマ紹介では、一長一短あるテーマの価格から特長やデザイン・機能・マネタイズ(収益化構造)・SEO構造など比較しながら分かりやすく解説していますので、あなたに合う至高のテーマを探してみてください。
ではさっそく見ていきましょう。
AFFINGER6(アフィンガー6)
ココがPoint!
- オシャレなデザインテンプレートが多数あり、ウェブサイトやブログに合わせて自由に着せ替え選択できる。
- 収益化機能が非常に多く、広告をタグ化してサイト内あらゆる場所へ簡単一発表示できる。
- ショートコードタグの豊富さはトップクラスで、テキスト装飾やオリジナリティー溢れるコンテンツ作成が可能。
着せ替え自由なデザインテンプレート7選
オシャレなテンプレート7選
店舗型サイト・コーポレートサイト・ブログなどあらゆるジャンルにあわせたデザインテンプレートに着せ替えが自由自在。
クール系・かわいい系・1カラムなどのデザインが完成されたテンプレートで7つ選べます。
難しいカスタマイズは不要で、カラー設定やウィジェット設定をするだけでサイト完成します。
「稼ぐ」ことに特化したテーマのこだわり
豊富なウィジェット数
あらゆる広告をトップページはじめ、ヘッダー・フッターはもちろんスマホブラウザと独立させて表示することも可能。
アドセンス広告の表示場所も豊富で、インフィード広告や追尾広告などもHTML広告コードをウィジェットにセットするだけで表示が可能です。
商品紹介では「ランキング作成」や口コミ・お客様の声などのデザインも、タグ1つで挿入できる機能もあります。
記事を彩る圧倒的なショートコードの数々
キラッと光る特有のリンクボタン
テキストボックス系・ボタン系・会話ふきだし系・アイコン系・テキストマーカー系…もう使い切れないほどの機能がショートタグ一発で挿入できます。
プラグイン「AddQuicktag」と掛け合わせたら最強にラクで時短にもなり、より多くの記事を書くレスポンスが上がります。
これらのショートタグは、カラーやアイコン・背景色やボーダーカラーも、HTMLコードをちょっと書き換えるだけで変更可能です。ものすごく簡単。
WordPressテーマの中でもトップクラスの完成度を誇るAFFINGER6。
特に広告管理機能には優れており、ランキング作成機能も実装。アフィリエイト初心者でも十分な収益を上げることができるパフォーマンスがあるので、まさに「稼ぐ」という目的で選ぶならAFFINGER6がおすすめです。
また、テーマをグレードアップできる有料プラグインも豊富。難しいカスタマイズせずに、かなり専門的なウェブサイトが構築できるのもウリのひとつです。
AFFINGER6はこんな方におすすめ
- 自由度の高いデザイン・豊富で多彩な機能とショートタグを使いたいと思っている方。
- マネタイズ構造がしっかりしていて、本気でウェブサイトを収益化させたいと考えている方。
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SWALLOW(スワロー)
ココがPoint!
- WordPressテーマ「STORK(ストーク)」の姉妹テーマで、シンプルですっきりしたデザイン。
- 外部プラグイン「AddQuicktag」へ多数ショートコードを登録したものを無料配布。
- プロフィール・SNSボタン・フッターCTAのデザイン機能が充実。ブランディングに強いテーマ。
見やすいスッキリしたシンプルなデザイン
シンプルでスッキリしたデザイン
ヘッダーは滑らかな動的コンテンツ「スライドショー」を標準実装しているデザインもあれば、横幅フルサイズのワイドヘッダースタイルもあり。
ランディングページは、固定ページで作成すればダイナミックで迫力あるページも作成可能。
また、統一性のあるカラー構成がキレイで、気持ちいいデザイン。
便利で豊富な機能を「AddQuicktag」でタグ化
便利なショートコードをプラグインで無料配布
BOXやボタン、会話吹き出しや横ラインのカラム設定など、ビジュアルモードで簡単に挿入ができます。
「このデザインが良いな!」「こうできたら良いのに!」というワンポイントでアクセントを入れる時にも、役立つショートコードが見つかります。
また、カラーやデザインをカスタマイズしたい場合は、直接「AddQuicktag」の登録されている一覧から変更も可能です。
レイアウトでは、簡単に横列「2カラム」「3カラム」といったデザインも、タグ1つで挿入可能。固定ページでトップページを作成する場合に重宝できますね。
ブランディングに強い機能やデザインを実装
見やすいSNSボタン・プロフィール
SNSボタンと記事に設置するプロフィールは、サイズが大きくシンプルで見やすいデザイン。
TwitterアカウントページやFacebookページの「いいね」、サイト更新情報を自動配信する「Feedly」もデフォルトで配置しています。
またフッターCTAは、横幅フルサイズのワイドデザインで、4つのリンクボタンが設置可能。
SWALLOW(スワロー)は、発売から約4年経過しようとしている現在も、多くのWordPressユーザーから愛されています。
理由はそれぞれありますけど、テーマスワローを選択する理由は「シンプルでキレイなデザイン」「ウェブ上やSNS上でブランディングも高めたい」「低価格でコスパが良い」といったところに魅力を感じます。
有料テーマは平均して1万5千円前後する価格相場なので、応用的な機能を削いで基本的な機能を実装していながらこの価格は「コスパの良さ」から求める方が途絶えないって理にかなっていますね。
SWALLOWはこんな方におすすめ
- これからWordPressでブログやウェブサイトを始めたいと思っている初心者の方。
- ムダな機能や難しい操作がなく、デザインが美しく仕上がっているテーマが欲しい方。
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STORK19(ストーク19)
ココがPoint!
- WordPressテーマ「STORK」開発陣による後継最新テーマ。
- 随所に実装している「マテリアルデザイン」で、さらに見やすさ・デザイン性アップ。
- ヘッダー下へ4つまで「ピックアップコンテンツバナー」を設置できる。
前作テーマ「STORK」の機能カスタマイズを引き継げる
STORKの後継最新テーマ「STORK19」
前作のWordPressテーマ「STORK」を使用していた方は、ショートコードタグが全てそのまま使えたり、CSSコードをカスタマイズしていた場合、ファイルごと「載せ変え」もできる。
ただカラーやデザイン性を見ると、カスタマイザーは生まれ変わった「STORK19」の機能や素材が素晴らしいので、新しく使うのがおすすめ。
Google推奨「マテリアルデザイン」を採用
マウスオン時にふわっと浮き出るデザイン
リンク入りのBOXや画像へマウスオンすると、平面からふわっと画面が立体的に浮いてくる「マテリアルデザイン」を随所に施されています。
読者のストレスレスなメリットと、柔らかい印象はもちろん「見やすくキレイで非常に好感が持てるデザイン」です。
ヘッダー下へ4つ設置できるコンテンツバナー
ヘッダー下へ4つ設置可能なコンテンツバナー
固定ページやカテゴリなど設置できるリンクバナー。
画像は自作が可能。ウェブ内でまず目に入る場所なので、ウリにしたい記事・商品やサービスを設置して良いですし、ブランディングとしてプロフィールやSNSを露出することもできます。
スマホ表示でもキレイにバナー表示されるので、デザイン面でもウケる機能間違いないですね。
先ほど紹介したテーマSWALLOW(スワロー)と共通しているのは、「WordPress初心者でも扱える簡単操作」「応用を削いだシンプルな機能」「スタンダードな2カラムデザインでブログを運営するなら最適なテーマ」という印象です。
ただSWALLOW(スワロー)と違うのは、STORK19の方が「デザイン性」は高いと感じます。マテリアルデザインの採用・全体的なカラー統制はSTORK19の方がワンクラス上ですね。
またテーマの使い方を解説しているマニュアルページは、ものすごく充実。さらに「STORK」からテーマを愛用しているユーザーも多いので、ウェブ上にはカスタマイズなどの情報が非常に豊富なのも魅力的なところですね。
STORK19はこんな方におすすめ
- カラー構成が鮮やかでPOPなイメージでキレイなデザイン=ブログを始めたい方にはピッタリ。
- SWALLOWやSTORKの最新版テーマなので、使い慣れた方で追加機能が欲しい方。
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Lightning Pro(ライトニングプロ)
ココがPoint!
- オリジナルプラグイン「VK All In One Expansion Unit(無料)」1つでウェブサイトが完結する。
- コーポレートサイトに最適なスキン(テンプレート)が選べる。 ※有料
- コンテンツ内のレイアウトカスタマイズが簡単設定で変更できる。
いろんな機能を実装した無料プラグイン「VK All In One Expansion Unit」
総合設定可能な「VK All In One Expansion Unit」
WordPressで有名な「JetPack」や「All in One SEO」などの総合設定がパックになったプラグインと思ってください。
ただ「VK All In One Expansion Unit」は、同社が開発しているプラグインなので、相性はバツグン。
Lightning Proに合わせた設定で、主にレイアウトやなどのカスタマイズの他に、広告設定、SEO設定、SNS設定など総合的にテーマをブラッシュアップしてくれます。
企業や店舗型サイトに最適なテンプレートが選べる
テーマに合った選べるデザインテンプレート
テンプレートは全部で5種類あります。
主に企業などに合う「コーポレートタイプ」、小売店や店舗に最適な「商業サイトタイプ」、また「Variety」はブログにもあうデザインテンプレート。
1スキンごとに有料ではあるものの、購入後は複数のサイトに利用できるのでコスパを考えると安いかなと。
ちなみに1スキン一律約5,500円で、テーマとセットなら半額で購入できます。
直感的にレイアウトが簡単にカスタマイズできる
記事カラム数や表示内容をクリック1で簡単設定
レイアウトやデザイン変更の柔軟なカスタマイズ性は、どのテーマより優れていて、画像や記事幅や表示要素や記事表示数などあらゆるレイアウトが簡単に設定できます。
また、この動画のようにカスタマイズや設定を分かりやすく解説するマニュアルページを設けているのも、テーマの使いやすさとして非常に親切ですね。
このWordPressテーマ「Lightning Pro」は、今回ご紹介しているテーマの中で、コーポレートサイト向けとして一番最適なテーマです。ムダな告知がなくシンプルなデザインで表示速度も速い。
さらには電話番号やGoogleマップも簡単に挿入でき、カスタマイズでは写真画像や記事BOX幅、横並びカラムを簡単かつ直感的に変更できます。
コスパ面も◎。テーマ「Lightning Pro」と用意されているデザインスキンをセット購入なら全て10,700円(税込)ですし。現在無料テーマ「Lightning」を使用されているなら、簡単にアップデートもできます。
Lightning Proはこんな方におすすめ
- 企業サイトや店舗型(ネットショップ含め)サイトを、しっかりしたデザインで立ち上げたい方。
- 低価格でコスパの良い複数サイト(A店、B店…)を立ち上げたいと考えている方。
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JIN(ジン)
ココがPoint!
- 無料で着せ替え可能なデザインテンプレートを11パターンから選べる。
- 読者を飽きさせないオシャレなデザインと多彩なショートタグが揃っている。
- ブログ収益化「アフィリエイト」で基本となる機能は全て実装している。
JIN(ジン)の無料着せ替えテンプレート
JINには11種類着せ替えできるスキンがある
テンプレートを着せ替えできるテーマが数少ない中で、JINには11種類ものスキンが用意されていて、好きなデザインを選べます。
サンプルでは特徴的なデザインテンプレートのみリスアップしています。
ブログはもちろん、アフィリエイトサイトなどにも十分マッチングするテンプレートを選べます。
主張し過ぎないシンプルデザインと多彩な機能
柔らかい心地良いデザインと多彩な機能
優しく柔らかいデザインが特徴で、カラー構成も主張しないシンプルなイメージです。
マウスオン時のマテリアルデザインも採用しており、読者に飽きさせないデザイン作りは完成度がかなり高いです。
また「あったら良いな!」という必要なだけ多彩なショートタグも満載。
商品やサービスを紹介する際に役立つ「ランキング表示機能」も、タグ一つで簡単挿入できます。
ブログ収益化としての基本機能を実装
ブログ収益化としての機能も充実
商品やサービスをランキング表示する機能であったり、アドセンスや各ASP広告を記事冒頭・見出し・記事終わりなどへ一括表示したり。
またアドセンス広告では「インフィード広告」の機能も実装しています。
さらに「リンクボタン」にもこだわりがあり、いろんなデザインのボタンでCVR(成約率)アップも見込めます。
ブログやウェブサイトを立ち上げるときに、まず迷ってしまうのが「デザイン」だと思います。
JINには12パターンもオリジナルなデザインが「無料」で着せ替えできるところが最大の魅力。また機能面では、応用的な要素がないタグやカスタマイズもなく、基本がギッシリ詰まった優しいテーマですね。
マテリアルデザイン採用など読者を飽きさせないデザイン性も魅力的なテーマです。
JINはこんな方におすすめ
- 理想的なサイトデザインにこだわりがあり、将来的に複数サイトを立ち上げたいと考えている方。
- WordPressを始めて間もない初心者で、テーマの複雑な操作性に不安がある方。
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DIVER(ダイバー)
ココがPoint!
- 読者のサイト回遊導線まで想定して整備尽くされたメニュー・デザイン構成。
- ページごとにCTAを変更できるなど、収益化では1歩先を行くハイクオリティー構造。
- 充実したサポート体制(メール無制限・購入時の設定ガイドマニュアル)
スペシャリスト陣営によるサイト内導線メニューとデザイン
読者導線を考えたトップページ構成
特にトップページではメニューが凝縮されたデザインで、熱量が高い読者の回遊性を"とりこ"にする導線デザインが特徴。
ページ内のコンテンツ量や情報量が多いというのは、SEO対策の一環でもあり、評価に繋がるデザイン構造と言えます。
またメニューが多く設置できるデザインであるので、カテゴリやコンテンツの多いウェブサイトやブログに合う最適なデザインです。
自由度の高いCTA(コール・トゥー・アクション)
多種多彩に使えるCTA
記事ごとに設定が可能なCTAは、非常に魅力的な機能ですね。
サイトで一貫しておすすめしている商品やサービス以外に、記事ごとでピンポイントでおすすめする商品やサービスピックアップできますし、メルマガやLINE@などの会員勧誘にも使えます。
充実のサポート(メール期間回数無制限・設定ガイド)
テーマDIVERを購入された方へのサポート
カスタマイズやCSS・HTMLコードなどの専門的な知識でつまづいた事ありますよね。
こういった悩みや壁に当たったときに、メールで無制限に期間も無限にサポートしてくれます。ハッキリ言って、こんな神対応テーマは他にありません。
お客様の声を拝見しても、満足していることが分かりやすいですね。
DIVERは、今まで蓄積してきたスペシャリストの経験から設計されたメニュー構成・デザインでコーティングされたテーマと言えます。
有料テーマでは当たり前である機能面や構造も実装されていますし、スペックを考え場合、文句の付けどころのない申し分ないテーマです。
ただWordPress初心者や経験の浅い方には、若干操作に難しい(扱いきらない)部分はあります。でも"本気"であるなら、こんなことは問題ではありませんけどね。
DIVERはこんな方におすすめ
- WordPress有料テーマの中でトップクラスの高性能テーマを手にしたい方。
- ブログアフィリエイトで収益化を伸ばしたい!と本気で考えている方。
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SANGO(サンゴ)
ココがPoint!
- ほぼ全てのデザインにGoogle推奨「マテリアルデザイン」を採用した心地良いデザイン。
- 柔らかくシンプルなデザインで、ショートコードタグもPOPで可愛いデザインが豊富。
- 1サイトに特化して思い入れのあるウェブサイトやブログ運営におすすめなテーマ。
デザインはほぼGoogle推奨「マテリアルデザイン」
テーマデザインがほぼマテリアルデザイン
リンクのある画像やBOXにマウスオンすると、ふわっと浮かぶキレイなデザインの「マテリアルデザイン」
テーマSANGOでは、ほぼこのデザインでコーティングされていて、見る人を飽きさせない清潔感のある柔らかいイメージがあります。
これだけマテリアルデザインをふんだんに使用したテーマは、おそらくSANGOのみ。
逆に知る人ぞ知る人は「SANGOだ!」と分かってしまうくらいオリジナリティーのあるデザインです。
カラー構成やBOXな記事装飾が可愛らしさ満点
読む人を飽きさせない多彩なショートタグ
SANGOのコンテンツを装飾を彩るショートタグは、たくさん用意されています。タグがない場合、通常は記事へ長いHTMLコードを貼ってコーティングしなければいけないものの、SANGOは1クリックで記事に挿入できるので、難しいHTMLコードなど使うこともありません。
柄も豊富で、ストライプや点線などバリエーションも多いのため、アクセントに飽きることもなく、読者も楽しめる機能ですね。
マテリアルデザインであるからこそ余計にデザインが映えます。とにかく"キレイ"です。
1ジャンルで特化できるブログ運営におすすめ
テーマは1ライセンスにつき1サイトのみ利用可能
非常に大きなポイントでもありますけど、SANGOは1テーマにつき1サイトのみ利用ができ、複数サイトを運営したい場合は、サイト開設分だけライセンスが必要なテーマです。
そのため、1サイトに特化して運営していくスタイルであれば全く問題ないものの、複数となるとコストがかかってしまうのが難点。
ただその分、有料テーマの中でも「機能」「デザイン」「SEO最適化」などのクオリティーは高く、比較的低予算で購入できるのがメリットです。
SANGOは「マテリアルデザイン」という印象がものすごく強く、デザイン性が独創的でキレイなイメージですね。
またショートタグがたくさんあるので、HTMLコードやCSSコードが苦手な方には嬉しい機能ですし、コンテンツ作りも楽しくなることウケ合いです。読者側も飽きないサイト作りに期待できますね。
1ライセンス1サイトのみで、複数サイトへの"使いまわし"ができない分、価格は有料テーマの中でも安い設定(11,000円税込)です。副業や主婦の方で自分のペースでしっかりサイトを作りこみたい方はおすすめのテーマです。
SANGOはこんな方におすすめ
- 柔らかく優しい「マテリアルデザイン」が好きでバリエーション豊かなショートタグの多いテーマが欲しい方。
- 1サイトをしっかりと作り込みたい方。
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Be(ビー)
ココがPoint!
- 写真やイラストをふんだんに掲載できる女性をターゲティングするデザイナーズテーマ。
- 柔軟なカスタマイズ性でクオリティーの高いデザインが運営ライターを楽しくさせる。
- 表示速度高速化に対する3つの機能(絵文字対策・画像表示遅延読み込み・コード圧縮)。
TCDテーマ特有のサイトデザインが圧巻
TCDテーマはすべて「デザイナーズサイト」クオリティー
テーマBeは、特にヘッダーとフッターに余白無しのスライドショーを実装しており、インパクト感が他テーマと違うオリジナルデザイン。
さらに、ピックアップ記事をリストアップできる「BOXメニュー」もあるので、デザイン性がありつつ、コンテンツ記事も十分にアピールできる構成なのが魅力です。
また自由にカラム構成もクリック一つで変更できるので、好みのデザインへ簡単に変更ができます。
シンプルで豊富なショートタグの数々
「大人女子」向けに仕上げられたデザイン
今までに紹介してきた「STORK19」や「SANGO」などの彩りあざやかなPOPデザインと違い、クールでシンプルで優しいデザインが「Be」の特徴。
ターゲティングとしては「大人女子」が非常にぴったり合うデザインと言えます。
ショートタグの種類も豊富で、マーカー・テキストBOX・リンクボタン・リンクカードなど基本的なツールはすべて揃っています。
表示速度最適化によるSEO対策構造
表示速度改善に対するSEOの取り組み
画像をふんだんに掲載する分、どうしても気になる部分が「表示速度」となりますよね。
Beでは、主に3つの機能を盛り込んでいます。
①絵文字未使用の場合は更に高速化
②画像読み込み遅延による高速表示
③Javascript、HTML、CSSコードの自動圧縮
チェック設定のみで最適化できるので、ほぼ自動で高速表示を最適化にできます。
TCDテーマは、有料テーマの中でも頭一つ抜けた「スタイリッシュなデザイン」として有名です。
その中で今回ご紹介した「Be」は、女性向けのデザイン構成で作られたテーマですので、このテーマで運営する方も女性をおすすめします。というのは、写真をたくさん掲載できるテーマなので「料理」「旅行」「ペット」といったテーマが最適なので、写真を選んだり構成を考えたりするのは、やはり女性の方が長けているはずですから。
TCDテーマは敷居が高く有料テーマでもワンランク上のテーマなので、ユーザーも少ない中で「差別化」「オリジナリティー」を求めるなら、このTCD「Be」をおすすめします。
Beはこんな方におすすめ
- 写真を中心にしたウェブサイトで、スタイリッシュなデザインテーマを求めている女性の方。
- 数ある有料テーマでも、敷居の高いテーマゆえユーザーが少ない=オリジナリティーなサイトを作りたい方。
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THE TOHR(ザ・トール)
ココがPoint!
- 他を圧倒する「SEO対策内部構造」でコーティングされた最高峰テーマ。
- スタイリッシュでダイナミックな着せ替えテンプレートが9つ全て無料配布。
- 有料テーマにある基本機能を全て備えつつ、デザイン・SEOも高品質優秀賞テーマ。
SEO対策に最高レベルでフォーカスしているテーマ
圧倒的な表示速度を誇る最適化構造テーマ
表示速度を計測する「Page Speed Insights」では、PC:96 モバイル:92という驚異的な数値。
更に「HTML5」「CSS3」を実装。ムダなコードを排除してスマートに整理された内部構造で、クローラー巡回経路を整備するコーティングまで行き届いている最先端テーマ。
スタイリッシュでダイナミックなデザイン
9種類のデザイナーズテンプレートが無料
無料で着せ替え出来るテンプレートが9パターン用意されているので、好みのデザインでサイト構築できます。
しかもデザインがどれも一級品。
フルワイド・スライドショー・ヘッダー動画埋め込みというダイナミックなデザインもあれば、専門サイトのようにコンテンツ配置を自由にデザインしながらサイトテーマに合わせたレイアウトも簡単に作れます。
どのデザインも魅力的かつ自由度の高いカスタマイズ性があるので、可能性は広がるばかりです。
基本機能+α×デザイン×SEOという3冠王テーマ
基本機能×デザイン×SEOの良いトコ取りが凝縮
機能では、デザイン性の高いショートコードで一発挿入できるタグが豊富に実装されていて、記事を書く上で「あったらいいな!」が詰まった良いトコ取り。
またスタイリッシュなデザインは、フルワイドであったり、スライドショーであったり、カードバナーであったり。人気のデザインを良いトコ取り。
スマホフッター固定メニューやGmap簡単挿入などの人気の機能も実装。
2020年3月現在、インフォトップ内総合売上4位に君臨して売れに売れまくっているテーマ「THE TOHR」。
商品やサービスがヒットするというのは、まさに「信頼と実績」に尽きます。購入したユーザーの高い評価実績とアフターフォローに至るサポート体制による信頼。この2つがしっかりと積み上げられた結果なわけですよね。
有料テーマの中でもトップクラスの高品質テーマ「THE TOHR」は、トリにふさわしい素晴らしいテーマです。
THE TOHRはこんな方におすすめ
- コードなど専門的な知識がなく、カスタマイズが不要なSEO内部構造がしっかり構築されているテーマを求めている方。
- 基本機能満載でスタイリッシュなデザインを求めている方。
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WordPress有料テーマ総合比較
今までご紹介した有料テーマを各項目別に比較表にしています。
WordPress有料テーマ2020年最新版でリサーチした結果、以下9選どのテーマもバツグンに高品質で優秀なテーマであることは間違いないです。断言します。
ただし「こだわり」の部分を分解して見ることも必要なので、ぜひ比較表を参考までにチェックしてみてください。
AFFINGER6 | SWALLOW | STORK19 | Lightning Pro | JIN | DIVER | SANGO | Be | THE THOR | |
おすすめ | ブログ | ブログ | ブログ | コーポレート | ブログ | ブログ | ブログ | コーポレート | ブログ |
操作難易度 | 初級/中級 | 初級 | 初級 | 中級 | 初級/中級 | 中級/上級 | 初級/中級 | 中級/上級 | 初級/中級 |
AMP | 実装 | × | × | × | × | 実装 | × | × | 実装 |
LP | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | × | × | ○ |
表示速度 | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | △ | ◎ | ○ | ◎ |
スライダー | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | × | 実装 | 実装 |
タブ切替機能 | 実装 | × | × | × | × | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 |
デザイン着替 | △ 9種類 有料 | × | × | △ 5種類 有料 | ◎ 11種類 無料 | × | × | × | ◎ 9種類 無料 |
レスポンシブ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
カラム | 1/2/LP | 1/2 | 1/2 | 1/2/LP | 1/2/LP | 1/2/LP | 1/2 | 2 | 1/2/LP |
LPデザイン | ○ | △ 固定ページ | △ 固定ページ | ◎ | ○ | ◎ | △ 固定ページ | △ 固定ページ | ◎ |
CTA | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 |
ランキング | 実装 | × | × | × | 実装 | 実装 | × | × | 実装 |
Web情報量 | ◎ | ○ | ◎ | △ | ◎ | ◎ | ◎ | × | ◎ |
複数サイト | 無制限 | × | × | 無制限 | 無制限 | 無制限 | × | 無制限 | 無制限 |
スマホ固定 | 実装 | × | × | 実装 | 実装 | 実装 | 実装 | × | 実装 |
マニュアル | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ○ | ○ | ◎ | △ | ◎ |
サポート | メール フォーラム QA | メール | メール | メール フォーラム QA | メール フォーラム QA | メール フォーラム QA | フォーラム QA | メール | メール フォーラム QA |
販売価格 | 14,800円 (税込) | 9,900円 (税込) | 11,000円 (税込) | 7,560円 (税込) | 14,800円 (税込) | 17,980円 (税込) | 11,000円 (税込) | 17,777円 (税込) | 16,280円 (税込) |
※表示速度測定は「Page Speed Insights」で計測した評価
目的別おすすめテーマBEST3
こちらは、9項目ある目的別に「使用経験から独断と偏見」でBEST3でまとめたものです。
こちらもぜひ参考にしてください。
WordPress初心者におすすめのテーマ
JIN(ジン)
テンプレートデザイン11パターンを自由に選択できることと、記事を書く時間を圧倒的に短縮できる「ショートコードタグ」が豊富であることが決め手。基本機能はほぼ実装しているので、WordPress初心者から脱却しても、継続して愛用できるテーマです。
JIN 詳細ページ
STORK19(ストーク)
シンプルでキレイに整った2カラムデザインがブログに最適なテーマ。機能やメニューも豊富な上、テーママニュアルも充実しているので、安心してテーマに馴染めます。まずは1サイト!ガッツリと作り込めるテーマです。
STORK19 詳細ページ
SWALLOW(スワロー)
初めてブログを運営する上で重要な「基本機能・2カラムデザイン」に加えて、スライドショーやフルワイドなCTAなどプラス要素も実装しています。STORK19と同じくテーママニュアルが充実しているので、つまずくことなく安心して始められます。
SWALLOW 詳細ページ
デザイン性が高いテーマ
THE THOR(ザ・トール)
文句なしにNo.1。洗練されたスタイリッシュなデザインに加え、9パターンものプロが製作したテンプレートデザインに着せ替えできる機能もあり。またコンテンツページは、個別に1カラム・2カラム・LPに1クリックで変更可能。自由度の高いデザイン性もウリ。
THE THOR 詳細ページ
Be(ビー)
デザインでは泣く子も黙るTCDがプロデュースしているテーマ。他テーマとは似つかないオリジナル感あるデザイナーズサイトが作れます。このBeは、写真をふんだんに掲載できるテーマなので、ぜひ女性におすすめしたいテーマです。
Be 詳細ページ
SANGO(サンゴ)
ほぼテーマ全体がGoogle推奨「マテリアルデザイン」でコーティングされたテーマ。心地よさ・柔らかさ・優しさがある独特なデザイン。訪問者を飽きさせないデザインであり、サイトオーナーも楽しませてくれるキレイなテーマです。
SANGO 詳細ページ
収益化設定や機能が多いテーマ
AFFINGER6(アフィンガー)
広告コードで非常に選択肢の多いエリアで1発表示できる上、追尾広告・インフィード広告・ランキング機能・リンクボタン・口コミ・吹き出し・レクタングル広告などあらゆる機能で収益化を図れるテーマ。アフィリエイトでは最適化テーマNo.1。
AFFINGER5 詳細ページ
DIVER(ダイバー)
メニューと告知機能が非常に優れています。ミニヘッダーや固定ヘッダー、コンテンツをスライドショーやカテゴリ別に抜粋して告知できる機能や、フッターにはフルワイドでCTAも設置可能。タブ切り替え機能も実装しているので、凝縮した告知力が絶大。
DIVER 詳細ページ
THE THOR(ザ・トール)
広告管理機能が優れているだけでなく、「デザイン」も評価すべき要素。ランキング機能をはじめ、リンクボタン・テキストBOXなど全てがオシャレ。とくにインフィード広告・ダブルレクタングル広告などアドセンスに強い機能が満載のテーマ。
THE THOR 詳細ページ
クイックタグ機能が多いテーマ
AFFINGER6(アフィンガー)
ショートコードタグ数はダントツ。かゆいところまで全てタグが揃っているので、記事作成の「時間」が圧倒的に短縮できます。また豊富なデコレーションタグがあるので、コンテンツの訴求力が強いのも強みです。
AFFINGER5 詳細ページ
THE THOR(ザ・トール)
53種類の見出しデザイン、498種類のアイコンなど豊富なデザインがありつつ、デザインも自由に変更できる「スマートエディタ機能」が非常に魅力的。オリジナルなデザインで作成したら、無限に存在するほど自由度も高いテーマです。
THE THOR 詳細ページ
SANGO(サンゴ)
テーマSANGOにデフォルトで実装されているショートコードタグと別に、サルワカさんがブログで発信しているカスタマイズによるタグ機能も含めると、かなり膨大な数のタグがあります。もちろんデザインはお墨付きなので、楽しめること間違いなし。
SANGO 詳細ページ
内部構造にSEO対策が施されているテーマ
THE THOR(ザ・トール)
まず表示速度はS級トップクラス。さらに「HTML5+CSS3」でコーティングされたテーマ構造は、コードが簡潔化かつ整理できるので、クローラーに分かりやすくスマートに情報を伝達できる技術も実装されています。最新の技術によるSEO最適化テーマです。
THE THOR 詳細ページ
AFFINGER6(アフィンガー)
表示速度はNo.1。Google公式サイト「Page Speed Insights」ではPC表示スコア99という圧倒的なパフォーマンスを誇ります。またAll in One SEOやJetPackなどオールインワンプラグインも必要なく、SEO対策基本機能は実装済みのテーマ。
AFFINGER5 詳細ページ
STORK19(ストーク)
表示速度では「Page Speed Insights」でPC表示スコア96をマーク。基本のみに徹底してそぎ落とした機能と、画像やアニメーションなどのデザインをシンプル化、画像遅延読み込み機能を実装しているなど、表示速度を大幅に改善したテーマ。
STORK 詳細ページ
テンプレートデザインが複数あるテーマ
JIN(ジン)
厳選した有料テーマの中でNo.1。11パターンのデザインテンプレートから好きなデザインに着せ替えが可能。しかも全て無料でインポートできます。スライドショー・ピックアップバナーなどヘッダーデザインも豊富。サイト育成中途でいつでも変更できるのがうれしいですよね。
JIN 詳細ページ
THE THOR(ザ・トール)
THE THORは着せ替え無料で9パターン用意されています。テンプレート数はJINより若干少ないものの、デザイン力は圧巻。スライドショーはもちろんフルワイドヘッダーや動画(YouTube)をはめ込んでも、表示速度が大きく遅延することがない構造にも魅力あるテーマです。
THE THOR 詳細ページ
AFFINGER6(アフィンガー)
AFFINGER5の着せ替えデザインテンプレートは、全部で7パターン用意されています。ただ全てのデザインテンプレート利用で2,980円と有料。ヘッダーへダイナミックなスライドショーやコンテンツバナー、1カラムのみのデザインがあるなどオリジナルなデザインテンプレートが豊富。
AFFINGER5 詳細ページ
低予算でコスパが高いテーマ
STORK19(ストーク)
テーマ価格は11,000円(税込)。他有料テーマの価格を比較すると安い。ただ内部構造はSEO・デザインともに高品質でかなり優秀なテーマ。一番ネックなのは「1ライセンス=1サイト」で、複数サイトの使いまわしができない点。1サイトに特化するなら最高のコスパ。
STORK19 詳細ページ
SWALLOW(スワロー)
テーマ価格は9,900円(税込)とかなりリーズナブルな価格。発売から4年経過するテーマということも加味された設定かもしれません。が!デキはいまだに高品質評価。ちょうどテーマ「STORK」とほぼ同時期に発売されているので、内部構造は・・言わずと知れていますね。
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SANGO(サンゴ)
テーマ価格は11,000円(税込)。このカテゴリで紹介しているテーマ全てが「1ライセンス=1サイト」ですが、このネック以外は全て素晴らしい評価に値するテーマ。もちろんSANGOに至っても「マテリアルデザイン」というオリジナルで魅力的です。1サイトに尽力するなら最高なテーマ。
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情報(マニュアル・ウェブ上)が豊富なテーマ
AFFINGER6(アフィンガー)
マニュアルサイトのボリュームが異常なくらい膨大で、全ての機能や操作方法やカスタマイズなどの解説が掲載されています。また購入ユーザーも多い(僕もその一人)ので、ウェブ上にもたくさんのカスタマイズやテーマに関する情報が網羅されています。
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THE THOR(ザ・トール)
THE THORは購入時に100ページにわたる膨大な操作や設定方法が記載されたPDFが付いてきます。もちろん基本的な使い方やカスタマイズは公式サイトにも掲載されていますし、購入者が多いテーマですのでウェブ上にもたくさんの情報がインデックスされています。
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SANGO(サンゴ)
1ライセンス1サイトであるSANGO、実はかなり人気で売れているテーマ。公式サイトでは、かなりたくさんの設定やカスタマイズ情報が載っています。またウェブ上にも多くの情報があり、意外ににTwitterからSANGOテーマに関するツイートが多かったので、穴場的に網羅しています。
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複数無制限にサイト運用できるテーマ
AFFINGER6(アフィンガー)
テーマの無制限運用ではNo.1です。インフォトップでの総合売上No.2。売れに売れまくっているテーマ。
AFFINGER5 詳細ページ
THE THOR(ザ・トール)
同じくインフォトップ総合売上でNo.4であるTHE THOR。高品質テーマだからこその実績です。
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DIVER(ダイバー)
インフォトップではランキングインしていないものの、これだけの高品質スペックを使いまわし出来るのはかなり「お得」としか言いようがないです。
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まとめ
2022年度「最高傑作」と評価できる厳選有料テーマ9選、いかがでしたか?
結論から言うと、この9選であればどのテーマを選んでも間違いないです。本当に。
ただテーマに求めている「こだわり」は人それぞれ違うので、僕がここまで紹介してきた比較内容を参考にしてもらえれば「これだ!」というのが見つかったと思っています。
安い買い物ではないですし、長いお付き合いをしていく"相棒"でもあるので、慎重にピッタリ合うテーマを選んでいきましょう。